物件管理を頼みたい | 東横線大倉山駅 株式会社長澤商事不動産

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物件管理を頼みたい

不動産の売却に関するQ&A

不動産売却の売り出し価格はどうする?

Q:インターネットの査定サイトで、複数社から査定金額を提示されました?どうすれば良いか悩んでいます。

A:不動産の売り出し価格は、相場より多少高くても購入希望者がいれば売却できる可能性があります。
但し、不動産会社の中には高額な査定を提示しておいて、「売れないからと」すぐに売り出し金額を下げさせる不動産会社もあります。
いつまでに売却したいか?最低いくらで売却したいか?それが可能かどうかは、地元不動産に詳しい弊社までご相談ください。

仲介手数料無料での不動産の売却は決してお得ではない!

Q:仲介手数料無料の売却はお得なの?

A:不動産会社に不動産の売却を依頼する場合、仲介手数料が必要になります。
仲介手数料(売買金額の3%+6万円と消費税)は、売主と買主がそれぞれの不動産会社に支払う報酬になるのですが。当然仲介手数料無料にする会社は、売主からの手数料はもらえないので買主から手数料をいただくことになります。
5,000万円の不動産を仲介手数料無料で販売すると、依頼先の不動産会社は直接買主を探そうとします。
そこで、生じるのが買主と売主の利益相反なのです。仲介手数料無料での売却は売主にとってマイナスになるケースがありますので、お勧め出来る売却方法ではありません。

・仲介手数料無料で売却によるマイナス
1)他の不動産会社に情報を隠そうとする。
2)早く売却させるために、価格を下げようとするケースがある。
3)他社よりも自社の申し込みを優先してしまうことも。

相続した不動産を売却するとき相談する先を間違えてはいけない

Q:相続不動産の売却はどこに頼めば良いか?

A:親の不動産を相続することになりました、被相続人から財産を相続した場合相続税の申告は被相続人が死亡しことを知った翌日から10ヶ月以内に行うのが原則です。
そこで、相続した不動産を売却する手続きに入るのですが。ここで、相談先ですが不動産の売却は不動産会社にご依頼されることをお勧めいたします。

全ての場合に当てはまるわけではないのですが、弁護士は相談時間や裁判(争い)が増えれば利益を得ることができます、不動産会社は顧客から売却の依頼を受ければ気軽に無料相談することが可能になります。その際には、経験豊富で相続に詳しい不動産会社に相談されることをお勧めいたします。

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不動産売却の流れ

弊社に売却をご依頼いただいた場合の、一般的な売却までの流れです。

不動産の売却査定依頼

不動産の査定は、机上査定(簡易査定)と現地査定があります。実際に売却する場合は不動産の正確な価値を知ることが売却の第一歩です。査定後に、何度も不動産会社に来店相談いただく方もございます。

媒介契約

媒介契約には三つの種類があります。専属専任媒介契約・専任媒介契約は1社にのみに売却の仲介を依頼する契約。一般媒介契約は、複数の不動産会社へ仲介の依頼をすることが可能な契約になります。

媒介契約

媒介契約には三つの種類があります。専属専任媒介契約・専任媒介契約は1社にのみに売却の仲介を依頼する契約。一般媒介契約は、複数の不動産会社へ仲介の依頼をすることが可能な契約になります。

販売活動

インターネット広告や、現地内覧会で売却活動を行います。

購入希望者様との条件交渉

条件が合えば、不動産売買契約を交わします

売買契約の締結

購入価格、支払い条件、引き渡しの時期などについて。弊社がお客様と購入希望者様の間に入りお話を進めさせていただきます。

引き渡し

代金受け取りと同時に引き渡しを行います。

確定申告

物件の売却により、確定申告が必要になる場合があります。

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