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【不動産コラム】ガスの件

不動産コラムです。

今回は、ガスについてです。

ガスには主に二種類、LPガス(プロパンガス)、都市ガスがあります。


都市ガスは気化したメタンガスを、地下に張り巡らされたガス管を通じて供給されるガスです。

LPガスはプロパン、ブタンなどの液化した石油ガスを、ボンベに充填して運搬されます。

都市ガスは公共料金なので、ガス会社が勝手に料金設定は出来ません。料金設定がわかりやすく、基本料金は都市ガスの方が安いです。

プロパンガスは高いと言われますが、一概には言えない場合があります。

首都圏では適正な価格に近ければそこまでの差があるところは少ないと思われます。

安い所だと同等〜1.2倍、1.3倍くらいではないでしょうか。

2倍というのは、北海道などの運搬にコストがかかる地域が多いように思います。

ただ、ガス会社によっては、最初に料金を安く設定して加入を誘引し、徐々に値段をあげていくという会社もありますし、物件の設備費を負担し、ガス料金に加算する業者もない訳ではありません。

弊社では、基本料金、m3料金等もお知らせ出来ます。

気になるお客様はお問い合わせ下さい。

火力はプロパンガスは都市ガスに比べて、およそ2.2倍の火力があります。

飲食店や最近ではコインランドリーなど、都市ガスが施工されていても、あえてプロパンガスを利用するような施設もあります。

災害時なども復旧は早いです。

ガスコンロは都市ガス用、プロパンガス用がございますので、購入時にはご注意下さい。

ガスの開栓の際にはガス会社の立会が必要です。お引っ越し前には、ガス会社に連絡をし、立会日を打ち合わせておきましょう。

プロパンガスの開栓の際に、保証金として1万円程度必要な場合があります。解約時に返金されます。

ガスの開栓後、法定点検を行います。

点検は供給管などのガス供給設備、コンロ、給湯器などのガス消費設備について行われます。

詳細はガス会社にお問い合わせ下さい。

更新日時 : 2017年04月27日 | この記事へのリンク : 

【不動産コラム】このオプションは本当に必要?

お客様からご質問がありましたので、久しぶりの不動産コラムです。

「害虫駆除は必須なんですか?」

「24時間受付サービスって?」

「火災保険って必要?」



いろいろな考え方があるかと思いますが、

害虫駆除に関しては、 市販されている駆除剤

(コンバットなどの毒エサ方式のもの、バルサンなどの拡散式のもの、ゴキブリホイホイのようなトラップ式のもの)

で、とりあえずは良いのではないかと思います。

害虫駆除費用の支払い義務はありません。

24時間受付サービスに関しましては、賃貸物件における緊急性の高い案件というのは、水回りのトラブルです。

弊社がオススメしている、あいおいニッセイ同和損保の賃貸住宅居住者総合保険には、住まいの現場急行サービスがついております。

トイレが詰まって流れない!台所の排水管がつまって水浸し!などの水回りのトラブルを

年1回無料で応急処置をしてもらえます。

鍵の紛失にも対応しております。

お部屋の事で何かお困り事があれば、弊社にご連絡頂ければと思います。

火災保険は、基本的に加入が必須という特約をもうけさせていただいております。

借主様が建物に損害を与えた場合には、貸主様より損害賠償請求があります。

個人で負担するには大きな金額ですので、借主様をお守りするという意味でご加入頂いております。

また、盗難や火災など、何かあったときにご自身のお荷物に関しての損害の保証はあった方が良いと思われます。

掛け金は2年間で最低ラインの15,000円でお願いしております。

(地震保険なし。家財補償の上限230万円。借家人賠償上限1,000万円)

ですが、弊社所定の保険商品でないとダメという事はございません。

保証内容のわかるものをお持ちの上、ご相談下さい。

※ 賃貸用の保険の為、地震保険はついておりません。

つけることも可能ですが、保険料はあがります。

また、弊社管理物件は、貸主様がご近所の物件も多いです。

お近くの大家さんのお宅へお家賃をご持参される方も少なくありません。

何かあったときの安心感は強いと思います。

更新日時 : 2016年07月25日 | この記事へのリンク : 

敷金なし物件って?

ご質問がありましたので、 久しぶりに不動産コラムです。


引っ越しにはお金がかかります。弊社の一般的な物件の場合、初期費用としてかかるのが

「礼金」

「敷金」

「前家賃」 日割り

「仲介手数料 1ヶ月分+消費税」

「鍵交換費用 10,800円〜21,600円程度」

「火災保険料 2年 15,000円」

です。


最近は「敷金なし!」「礼金なし!」という物件も増えてきました。

ですが…。

トータルでかかる費用は、それほど変わらない、もしくは「敷金なし」物件の場合の方がかかる場合があります。


敷金なしの物件の場合、最初にクリーニング費用を頂戴します。弊社ではクリーニング費用は敷金から差し引かせて頂いて、残金があればご返金させていただいています。

「敷金なし」と謳っていますが、実際は敷金を預かるのとほぼ同じです。

また、「入会金」「会費」「生存確認費用」等、様々な名目で頂戴します。

「敷金」という名目ではお金を頂かないという事なんですね。

初期費用は最初に確認しておきましょう。

また、ある程度まとまったお金を支払えない住民の方がその物件には入居しやすいということも考慮に入れておきましょう。

「連帯保証人も不要です!」

という物件も増えました。このような物件は賃貸保証契約が必須となります。賃貸保証契約とは、会社によって金額は違いますが、賃料の50%〜100%を支払い、賃貸保証会社に保証人になってもらうシステムです。

昨今の少子高齢化を反映してか、

「親が年金暮らしです。他に連帯保証人を頼める人がいません」

というお客様が増えました。

兄弟もいなかったり、親戚に仮を作りたくないと、親族がいたとしても連帯保証人を頼みたくないという方もいらっしゃいます。

そういう方にはとても素晴らしいシステムだと思います。

ですが、連帯保証人様がいらっしゃる方に、「補償会社加入必須」というのは、お客様のご負担が増えるので、弊社ではしておりません。

また、様々なご事情で賃貸保証契約をお願いする場合には、お客様のご負担が最小限になるように、JID日本賃貸保証のトリオ30という商品を利用します。費用は2年で月額の30%です。

このような場合にはどうすれば…。まずは、弊社にご相談いただけますか?

お客様とご一緒に考えさせて下さい。

「プロパンガスは高い!」

という質問も多いのですが、プロパンガスは火力が強いのと、物件によります。

(プロパンガスの料金にガス会社のコストが乗っている場合もありますが、そうでなければ比較的安価になってきております)

弊社では基本料金等、お調べしております。何か疑問があるようであれば、ご質問ください♪

更新日時 : 2015年09月20日 | この記事へのリンク : 

畳のコラム(2)

【畳のお手入れ入居時】

・新しい畳表には、色素を保つために染土がついています。畳の目に沿って軽くカラ拭きをしてからご使用下さい。

水や洗剤でのふき取りは避けた方が良いです。変色を早める原因となります。

・畳表は天然のイグサ植物です。直射日光は変色を早める原因となりますので、遮光性のあるカーテンがオススメです。

・湿気はカビの原因となります。とくに、梅雨時から夏場にかけては換気をしましょう。エアコンの除湿機能・除湿機なども効果的です。

・新しい畳表には、折り目が付く時があります。地厚な良質品ほど出ることがあります。

使っているうちに自然と消えますが、どうしても気になる場合には、「畳に跡がついてしまったら」の方法で消してください。

【畳にカビが生えてしまったら?】

消毒用アルコールをスプレーしましょう。消毒用アルコールはドラッグストアなどに売っています。その後、乾拭きをしてください。アルコールを布にしみこませて、よくふき取ってください。

(消毒用アルコールが余ったら、家の清掃などにお使いください。除菌にもなります)

【畳に跡がついてしまったら?】

畳に跡がついたとしても、自然消耗の扱いになりますが、気になる方は、熱いお湯で固くしぼった雑巾をへこみの上にかぶせ、アイロンをあてると戻ります。焦げに気を付けてください。

また、畳のへこみに霧吹きで水を3回吹き付け、水が染み込んだら、ドライヤーで温風を約15cm離してかけて、乾かす方法もあります。

更新日時 : 2013年03月10日 | この記事へのリンク : 

畳のコラム(1)

最近、畳のお部屋に住まわれたことがないお客様が増えてきたようです。

畳は人気がないのかなと思っていましたが、先日、リラクゼーション施設に行ったところ、オール琉球畳のお部屋でした。湿気が多い所はやっぱり畳の方がいいんですかね。

畳屋さんのご協力を頂いて、畳のお話を数回コラムとして掲載させていただきます。

不定期連載ですが、よろしくお願いいたします。

【畳は日本生まれ】

畳は日本生まれの敷物です。

湿気が多い日本ならではの敷物です。畳はそのスポンジのような構造から、吸湿性にすぐれていたためです。

奈良時代に書かれた古事記に畳の文字があるようです。当初の畳はござなどの「畳(たた)める」敷物を意味したのではないかと考えられているようです。

現存最古の畳は、奈良時代の聖武天皇が寝床につかっていたとされる畳です。古い時代は、天皇しか畳を使うことが出来なかったんですね。

わらの畳床に畳表と縁(へり)を縫い付けた、今日一般的な畳は、平安時代に登場したようです。当時は貴族や高僧だけが使える高級品でした。この頃から、藺草(イグサ)は利尿薬や消炎剤などの薬草としても使われてきました。

鎌倉時代以降、畳は武家屋敷でも使われ、江戸時代中期になって民家にも広まりました。イグサの生産量が増えた明治時代には、地方の農村にも普及しました。

畳が普及する以前は板の間でした。古い日本家屋というと畳のイメージがありますが、一般に普及したのはそれほど古い時代ではないのが驚きです。

(参考・読売新聞 はじまり考)

【畳は天然の空気清浄器】

畳はお部屋の湿度を約40%に保ちます。

畳の材料となっている藺草(イグサ)は、海綿のように弾力性のある組織が多数あつまった植物です。断面をみると細かな穴が開いています。スポンジと同じように、その穴に空気をたくさん含むことができます。

その空気の層が、湿度が高くなれば湿気を吸い、低くなれば湿気を放出する働きをします。湿度調節の働きをしてくれるのです。

また、二酸化窒素などの有害物質を吸着する働きももっています。

夏は涼しく温度を保ち、冬は暖かく室内を保ちます。

天然素材の為、独特の緑の香りもあります。この香りには、紅茶やバニラと同じようなリラックス成分が含まれています。

それが、森林力やアロマのように、リラクゼーション効果を生むのです。

抗菌作用もありますので、水虫予防などにも良いようです。

更新日時 : 2013年03月07日 | この記事へのリンク : 




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